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	<title>自動化 | Bright Living Notes</title>
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	<description>A blog about what really matters. ｜本質を考えるブログ</description>
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	<title>自動化 | Bright Living Notes</title>
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		<title>パソコン自動化の夢——憧れて、試して、たどり着いた話</title>
		<link>https://brightlivingnotes.com/pc-automation-dream-rpa-pad-ai-series-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[fukky]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 07:01:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[デジタル・テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[AIエージェント]]></category>
		<category><![CDATA[Claude Code]]></category>
		<category><![CDATA[Power Automate Desktop]]></category>
		<category><![CDATA[RPA]]></category>
		<category><![CDATA[自動化]]></category>
		<category><![CDATA[自動化という夢シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[非エンジニア]]></category>
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					<description><![CDATA[会社員時代に憧れたRPAから、Power Automate Desktopでの初めての自動化体験、そしてAIエージェントへ。プログラミング知識のない非エンジニアが辿り着いた、パソコン自動化の夢の三段階の物語。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>会社員として働いていた頃、ずっと心の片隅にあった言葉があります。</p>



<p>「自動化」。</p>



<p>パソコンが毎日の仕事に欠かせない道具になってからずっと、私はこの言葉に憧れのような感情を抱き続けていました。今回は、その憧れが、どうやって少しずつ形になっていったのかを振り返りたいと思います。</p>



<p>RPA、PAD、そしてAIエージェント。この三つの道具が、私の「パソコン自動化の夢」に、静かに、でも確実に、段階を刻んでくれたのです。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-1" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-1">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">RPAという言葉に出会った日</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">そうか、プログラミングか、と静かに諦めた</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">Power Automate Desktop——もう一つの大きな波</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">AIエージェントに出会って、ようやく分かったこと</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">三段階の、静かな到達点</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">RPAという言葉に出会った日</span></h2>



<p>いつのことだったか、はっきりとは覚えていません。インターネットでパソコンや自動化に関する記事を調べていたときか、いつも見ているニュースサイトでだったか。ある日、「RPA」という言葉が話題になっていることに気づきました。</p>



<p>調べてみると、RPAとは「Robotic Process Automation」の略で、パソコンに決まった操作を覚えさせて、自動的に処理を完了させる仕組みだと分かりました。たとえば、毎朝決まった時間にエクセルを開き、データをコピーして、別のシステムに貼り付ける——そういう繰り返し作業を、ロボットのように代わりにやってくれる道具です。</p>



<p>工場の現場で、機械の動きをプログラムして効率よく動かす仕組みがありますよね。あれの、日常のパソコン業務版だと理解しました。</p>



<p>「これは素晴らしい」と思いました。毎日の繰り返し作業に願っていた「自動でやってくれないか」という思いが、ついに形になる道具がある。早く一般の人でも使えるようにならないかな、と期待しました。</p>



<p>けれど、よく調べるほどに、ため息が出てきます。RPAを扱うには、プログラミングの知識と、Windowsの仕組みへの深い理解が必要だったのです。専門のエンジニアでないと、とても触れない道具でした。</p>




<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-28f84493 wp-block-columns-is-layout-flex">
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</div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">そうか、プログラミングか、と静かに諦めた</span></h2>



<p>「そうか、プログラミングか」——そう思ったとき、私は妙にすんなり諦めることができました。</p>



<p>というのも、それ以前にエクセルのVBAで、同じ壁にぶつかった経験があったからです。VBA(Visual Basic for Applications)とは、エクセルの中で自動処理を書くためのプログラミング言語のことです。関数やマクロの延長線上にある、もう少し本格的な自動化の道具と言えます。</p>



<p>このVBAを何度か触ってみたものの、結局進まずに諦めた経験がありました。動かない、エラーが出る、思った通りにいかない。そうこうしているうちに、「自分は文系だから無理だな」と感じてしまったのです。</p>



<p>だから、RPAが「プログラミングの道具」だと分かったとき、迷いなく諦めきることができました。「あれは遠い世界の話だ」と。</p>



<p>実際、RPAを使いこなしている人は、私の身近にはいませんでした。営業職の会社で、オフィスには誰一人としていなかったのです。工場のような技術職中心の会社であれば、そういう風景が日常だったのかもしれません。けれど、私のまわりにはそれを扱う人がおらず、RPAは記事や情報の中だけで語られる、文字通り「遠い世界」の話でした。</p>



<p>いま思えば、もしかしたら、まわりにいなかったのがよかったのかもしれません。身近にいたら、余計に強い憧れを抱いていたかもしれない。見えないものは、静かに諦めがつくものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">Power Automate Desktop——もう一つの大きな波</span></h2>



<p>それから何年か経ったある日、もう一つ大きな波が起きます。</p>



<p>マイクロソフトから「Power Automate Desktop(PAD)」がリリースされました。Power Automate Desktopは、プログラミングの知識がなくても、画面上のアイコンを組み合わせるだけで、パソコンの作業を自動化できる道具です。Windows 10搭載のパソコンで無料提供が開始され、専門のプログラマーでなくても自動化ができるというものでした。</p>



<p>これは気になりました。早速、試しに触ってみました。</p>



<p>なるほど、確かに分かりやすい。ターミナルやコマンドを使わなくても、GUI——つまり画面上のアイコンやボタンが主体になっていて、それらを一つずつ組み合わせることで、自動化の流れができ上がっていきます。</p>



<p>試しに一つだけ作ってみました。何度かやり直しはありましたが、一つの自動化フローが完成しました。</p>



<p>内容は、インターネットの回線スピードを、指定した時間に自動で計測して、エクセルの表に記録していくというものです。6分間隔で自動的に動き続ける設定にしたので、夜の間に黙々と計測が進み、表が埋まっていきました。そのときのエクセルデータは、今もそのまま保存しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="508" height="523" src="https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2026/04/pad-internet-speed-2021.webp" alt="Power Automate Desktopで自動記録したインターネット回線速度のエクセル表" class="wp-image-3343" srcset="https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2026/04/pad-internet-speed-2021.webp 508w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2026/04/pad-internet-speed-2021-291x300.webp 291w" sizes="(max-width: 508px) 100vw, 508px" /><figcaption class="wp-element-caption">2021年8月にPower Automate Desktopで自動記録した、インターネット回線速度のエクセル記録(一部)</figcaption></figure>



<p>派手な成果ではありません。ただ、淡々と日時と数値が並んでいるだけの表です。でも、これは私にとって「自動化を、自分の手で動かした」最初の記録でした。これが、唯一の完成品です(笑)。</p>



<p>その後、PADに関する解説動画も、時々見ていました。もっと深く学んでいけば、いろいろなことができたと思います。けれど、結局そこで終わってしまいました。</p>



<p>一つの理由は、会社で個別のソフトウェアを業務用パソコンにインストールできなかったこと。もう一つの理由は、業務と直接関係のないものを作り続けていても、どうしてもモチベーションが続かなかったことです。</p>



<p>それでも、あのとき自動化を「自分の手で動かした」という感覚は、私の中に確かに残りました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">AIエージェントに出会って、ようやく分かったこと</span></h2>



<p>そして今、私はAIエージェントという新しい道具と向き合っています。ここに来て、ようやく分かったことがあります。</p>



<p>AIエージェントとRPAやPADが決定的に違う点が、いくつかあるのです。</p>



<p>一つ目は、日本語がそのまま使えること。この言語の壁がないのは、本当に大きいです。「こういうことをしてほしい」と、話しかけるように伝えるだけで、動いてくれます。RPAやPADは、決まった内容を正しく設定するだけでも、慣れるまでに時間がかかりますし、それなりの知識が必要でした。</p>



<p>二つ目は、分からないときに、選択肢を示してくれること。目的ははっきりしている、でも手段が詳しく分からない——こういう場面でも、AIが「こういう方法とこういう方法があります、どちらにしますか」と提案してくれます。自分一人で悩み続ける必要がない。</p>



<p>三つ目は、正直に「できない」と言ってくれること。今の状況や環境では難しい、という回答をきちんと返してくれます。これは意外と大事なことです。できないことを、無理やりやろうとして時間を溶かすことがなくなりました。</p>



<p>もちろん、私はRPAやPADの専門家ではないので、認識が違う部分があるかもしれません。ただ、一つはっきり言えるのは、AIエージェントは、プログラミング知識のない私でも、格段に扱いやすい道具だということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">三段階の、静かな到達点</span></h2>



<p>こうして振り返ってみると、私の「パソコン自動化の夢」は、いつの間にか三段階の旅路になっていました。</p>



<p>RPAを知って憧れた日。<br>PADで一つだけ、自動化を動かせた日。<br>そしてAIエージェントに出会って、言葉の壁がなくなった日。</p>



<p>一足飛びではありませんでした。でも、少しずつ、確実に、自分の側に引き寄せられてきた感覚があります。諦めきったと思っていた夢が、実は静かに熟成されていたのかもしれません。</p>



<p>次回は、私が会社員時代に「自分には絶対に関係ない」と思っていた、あの黒い画面——ターミナルの話を書きたいと思います。AIエージェントが、私とターミナルの間に、どんな橋を架けてくれたのか。その体験の話です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>【このシリーズについて】</strong><br>この記事は「パソコンのなかった時代から追いかけてきた、自動化という夢」シリーズの一編です。非エンジニアの私が、AIエージェントと向き合いながら体験したことを、ひとつずつ記録していきます。</p>



<p>シリーズの他の記事はこちらからご覧いただけます → <a href="https://brightlivingnotes.com/tag/%e8%87%aa%e5%8b%95%e5%8c%96%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e5%a4%a2%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/">シリーズ一覧</a></p>

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			</item>
		<item>
		<title>会社員時代、毎日の仕事の中で静かに願っていた『自動化』——朝のメール、報告書、そして同僚との小さな会話</title>
		<link>https://brightlivingnotes.com/automation-dream-pre-pc-era-series-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[fukky]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 07:08:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[デジタル・テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[AIエージェント]]></category>
		<category><![CDATA[Claude Code]]></category>
		<category><![CDATA[仕事効率化]]></category>
		<category><![CDATA[営業職]]></category>
		<category><![CDATA[自動化]]></category>
		<category><![CDATA[自動化という夢シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[非エンジニア]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://brightlivingnotes.com/?p=3323</guid>

					<description><![CDATA[会社員時代、毎日の業務をこなす中で静かに感じていた「もっとうまくやれないか」という思い。朝のメール処理、シーズンごとの資料作り、報告業務、同僚との会話。あの頃の小さな願いが、いまAIエージェントで叶い始めている話。自動化という夢シリーズ第2回。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>朝、会社に着いて、パソコンを立ち上げる。</p>

<p>これが一日の始まりでした。でも、パソコンがまだ普及していなかった頃は、まず手書きのメモ帳を開くところから始まっていました。その日にやることを、手書きで書き出していく。ToDoリストという言葉すら、まだ一般的ではなかった時代です。</p>

<p>今回は、そんな毎日の仕事の中で、私が静かに感じていた「もっとうまくやれないか」という思いを、振り返ってみたいと思います。</p>


  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">朝、会社に着いてからの時間</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">時間を大きく取った、シーズンごとの資料作り</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">すべては自分事、でも報告業務だけは</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">「メールで通知が来たら便利だね」</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">マクロを覚えるか、専門の人に頼むか</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">いま、あの願いが叶っている</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">朝、会社に着いてからの時間</span></h2>

<p>会社員時代、朝の貴重な時間は、毎日あっという間に過ぎていきました。</p>

<p>メールの確認、返信、必要に応じて送信。全体や部署単位の伝達事項の確認と連絡。スケジュールチェック。売上進捗の確認。そして、その日のTodoリストの整理。</p>

<p>これを毎朝、出社後すぐにこなしていきます。どれも一つひとつは数分の作業です。でも積み重なると、あっという間に時間が過ぎていきます。</p>

<p>パソコンがある時代になってからは、Todoリストもパソコンの中に収まるようになりました。それ以前は、先ほど書いた通り、手書きのメモ帳です。毎日、一枚一枚書き出して、終わったら線で消していく。あのメモ帳の束が、どこかに残っているかもしれません。</p>



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</div>
</div>

<h2><span id="toc2">時間を大きく取った、シーズンごとの資料作り</span></h2>

<p>毎日の作業とは別に、シーズンごとに大きな山がやってきます。</p>

<p>営業職でしたから、季節ごとに大きな商談がありました。その資料作りに、まる一日、時には二日かけることもありました。取引先ごとに内容を変え、数字を整理し、提案の形に整えていく。後々、会社でテンプレートが用意されるようになってからは、かなり楽になりました。それでも、テンプレートを埋めていく作業そのものに、それなりの時間がかかります。</p>

<p>取引先へ配布する説明資料を作るのも、時間を要する仕事でした。これも不定期にやってきます。日々の業務の合間を縫って、少しずつ進めていく。スケジュールを変更して仕上げることもありました。</p>

<p>こういう作業は、「必要な仕事」として自分の中で消化していました。誰かがやらなければならない。そして、それを任されているのは自分である。そう考えて、黙々と進めていました。</p>

<h2><span id="toc3">すべては自分事、でも報告業務だけは</span></h2>

<p>この歳になって振り返ると、私は仕事に対して、不満を言うほどの時間もありませんでした。すべての工数は必然、つまり自分事だと考えていました。「なぜ自分がこれをやらなければならないのか」と疑問に思うことは、ほとんどありませんでした。</p>

<p>ただ、報告業務だけは、意外と面倒だなと感じていました。</p>

<p>週次の報告、月次の報告、案件ごとの報告。その都度の報告は、内容が違うので個別に書き起こしていましたが、フォーマットは似ています。数字を集めて、所定の欄に入れて、一言コメントを添える。一つひとつはそれほど重い作業ではないのに、なぜか気が重い。そんな種類の仕事でした。</p>

<p>不満というほどのものではない。でも、できることなら、この時間をもっと本来の営業活動に使いたい。そう思っていたのは確かです。</p>

<h2><span id="toc4">「メールで通知が来たら便利だね」</span></h2>

<p>ある時期から、社員用の端末で、自分の売上進捗が閲覧できるようになりました。大きな変化でした。それまで事務方に頼んで出してもらっていた数字が、自分のパソコンから直接見られるようになったのです。</p>

<p>ただ、見るためには、毎回端末を開いて、画面を切り替えて、自分の担当の欄を探さなければなりません。ある日、同僚とこんな会話をしました。</p>

<blockquote>
<p>「これ、わざわざ見に行かなくても、メールで通知が来たら便利だよね」<br>
「個別の進捗も、設定しておけば自動で届くようにならないかな」</p>
</blockquote>

<p>今なら、当たり前に実現できる話です。通知設定、自動配信、ダッシュボード。でも、当時の私たちにとっては、「そうできたらいいね」で終わる話でした。誰かに頼んで実現してもらうには、あまりに小さな願いでしたし、自分でどうにかできる手段も持っていませんでした。</p>

<p>それでも、同僚と交わしたあの会話は、私の中に残っていました。自動化への関心は、そういう小さな瞬間の中に、確かに存在していたのだと思います。</p>

<h2><span id="toc5">マクロを覚えるか、専門の人に頼むか</span></h2>

<p>エクセルのマクロや関数を使えば、手作業の多くが自動化できる。そのことは、当時からうっすらと知っていました。</p>

<p>実際に、少し覚えて試してみたこともあります。一度作ってしまえば、確かに便利でした。でも、最初に作り上げるまでに時間がかかります。動かない、エラーが出る、思った通りに動かない。そうこうしているうちに、手作業でやったほうが早い、という結論に落ち着くことが多かったのです。</p>

<p>結局、本格的な自動化は、部署で専門にやっている人に頼むことが増えていきました。その人に任せたほうが、早く、正確に、仕上がる。自分の時間は、本来やるべき営業活動に使ったほうがいい。</p>

<p>社内業務の時間を減らすのも、ひとつの課題だと考えていました。営業職として、取引先と向き合う時間を増やすこと。社内での事務処理を効率化すること。この二つは、常に天秤にかかっていました。</p>

<p>いま思えば、これはまさに「自動化」への関心そのものです。ただ、当時の私にはそれを自分で実現する手段がなかった。それだけのことでした。</p>

<h2><span id="toc6">いま、あの願いが叶っている</span></h2>

<p>時代は流れました。</p>

<p>いま、私はAIエージェントという新しい道具と向き合っています。朝一番のメール整理、売上進捗の通知、報告書のフォーマット埋め、取引先ごとの資料作成。あの頃、私と同僚が「できたらいいね」と話していたことが、日本語で指示するだけで現実になる時代です。</p>

<p>エクセルのマクロを組むのに苦労していた私が、いまは自然な日本語で「このデータをこういう形にまとめてほしい」と頼めます。「最初に作り上げる時間がもったいない」という理由で諦めていた自動化が、数分で形になっていく。</p>

<p>会社員時代の自分に、そっと教えてあげたい気持ちになります。大丈夫、いつか、それは叶うよ、と。</p>

<p>そして次回は、あの頃、私が横目で見ていた「RPA」という道具の話を書きたいと思います。自動化への憧れと、手の届かなかった距離の話です。</p>

<blockquote>
<p><strong>【このシリーズについて】</strong><br>
この記事は「パソコンのなかった時代から追いかけてきた、自動化という夢」シリーズの第2回です。非エンジニアの私が、AIエージェントと向き合いながら体験したことを、ひとつずつ記録していきます。<br>
第1回：<a href="https://brightlivingnotes.com/automation-dream-pre-pc-era-series-1/">パソコンのなかった時代から追いかけてきた、自動化という夢——ついに、その扉が開いた話</a><br>
シリーズ一覧：<a href="https://brightlivingnotes.com/tag/%e8%87%aa%e5%8b%95%e5%8c%96%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e5%a4%a2%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/">自動化という夢シリーズの記事一覧</a></p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>パソコンのなかった時代から追いかけてきた、自動化という夢——ついに、その扉が開いた話</title>
		<link>https://brightlivingnotes.com/automation-dream-pre-pc-era-series-1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[fukky]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 12:42:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[デジタル・テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[AI・Claude、エンジニア思考、非エンジニア、生産性、アプリ作成]]></category>
		<category><![CDATA[AI活用]]></category>
		<category><![CDATA[Claude Anthropic Cowork AIエージェント RPA AI活用 デスクトップアプリ]]></category>
		<category><![CDATA[Claude Code、ターミナル、AI活用、初心者、Mac]]></category>
		<category><![CDATA[自動化]]></category>
		<category><![CDATA[自動化という夢シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://brightlivingnotes.com/?p=3316</guid>

					<description><![CDATA[パソコンがこの世になかった時代から仕事をしてきた私が、いまAIエージェントという新しい道具に出会いました。会社員時代に諦めたRPAへの憧れ、そして「自動化という夢」がついに叶い始めた今の感慨を綴ります。非エンジニアの体験シリーズ第1回。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>パソコンというものが、まだこの世になかった頃から仕事をしてきました。</p>

<p>手書きの書類、紙のファイル、朝のミーティングでの文書の読み上げ。今では想像しにくいかもしれませんが、それが私の若い頃の日常でした。</p>

<p>そんな私が、いま、「パソコンが自分で考えて動いてくれる時代」に立ち会っています。隔世の感、という言葉では足りないくらいの変化です。</p>


  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-3" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-3">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">Windows95がやってきた日</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">「これを自動でやってくれないか」と願った日々</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">その扉が、いま開いた</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">大きな波は、もう来ている</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">Windows95がやってきた日</span></h2>

<p>あの頃、Windows95が発売され、パソコンというものが広く知られるようになりました。それから数年後、勤めていた会社でも1人1台のパソコンが支給され、仕事の生産性が大きく上がったのを覚えています。</p>

<p>今ではもう想像することも少なくなりましたが、パソコンの導入によって、仕事の形はいくつも変わっていきました。</p>

<p>オフィスには「文書棚」というものがありました。紙のファイルを保管しておく棚です。そこに本社からの連絡文書などがファイルに綴じられ、保管されていました。情報の伝達は、毎朝のミーティングで上長から部下に口頭で伝えられ、その後回覧され、文書棚に戻るという流れでした。</p>

<p>回覧を先にしていては伝達が遅れてしまうので、全員の前で、文書が到着するとすぐに読み上げられていました。やがて紙の連絡文書からメールを使うようになり、この朝のミーティングも週1回程度に減り、内容も、一方通行の情報伝達から、お互いの状況確認の場へと変わっていきました。</p>

<p>当時は、取引先からの注文を電話で受ける専門の部署もありました。人数にして約15名、大方が女性で占められていました。その部署も、時代とともになくなり、オンラインでの注文が主流となっていきました。</p>

<p>セールス個人の売上状況も、社員用の端末で見られるようになりました。すると、各セールスがエクセルを使って自分なりの分析を始めるようになります。便利になった一方で、会社にいる時間がかえって長くなっていったような感覚もあります。</p>



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</div>
</div>

<h2><span id="toc2">「これを自動でやってくれないか」と願った日々</span></h2>

<p>営業職だったので、早く取引先へ出発しようと心掛けてはいました。しかし、パソコンの使い方に悪戦苦闘したり、他の社員の分まで面倒を見たりして、上長に指摘されて慌てて会社を出ていくことも、しばしばありました。これも当時の苦い思い出です。</p>

<p>毎朝のメール処理、エクセルへの転記、同じような報告書の作成。繰り返される作業を目の前にして、「これを自動でやってくれないか」と願った日は、数えきれません。</p>

<p>あの頃、「RPA」という言葉を耳にするようになりました。RPA(Robotic Process Automation)とは、パソコン上の決まった作業を自動でやってくれる仕組みのことです。たとえば「毎朝9時にエクセルを開いて、データをコピーして、別のシステムに貼り付ける」といった繰り返し作業を、ロボットのように代わりにやってくれます。エンジニアの人たちが使いこなしているのを横目で見ながら、「いいなあ、自分もああやって自動化したい」と思ったものです。けれど、私には手が届きませんでした。専門知識がないと扱えない道具だったからです。「自分には関係のない世界だ」と、静かに諦めていました。</p>

<h2><span id="toc3">その扉が、いま開いた</span></h2>

<p>それから長い時間が経ちました。</p>

<p>いま、私はAIエージェントという新しい道具と出会っています。日本語で指示するだけで、パソコンが自分で考えて動いてくれる——そういう時代が、ついに始まりました。プログラミングの知識がまったくない私のような人間でも、パソコンを自動で動かしたり、ホームページを作ったり、小さなアプリを作ったりできるようになっています。</p>

<p>会社員時代に諦めたあの夢が、いま、この手の中にあります。</p>

<p>もちろん、新しい道具にはいつも気をつける点があります。完全な道具など、この世にはありません。足りない部分は理解したうえで、良いところを最大限に使う——それが、この歳になって私が辿り着いた付き合い方です。恐れすぎず、過信もせず、楽しみながら使う。それが一番、生活が豊かになる道だと感じています。</p>

<h2><span id="toc4">大きな波は、もう来ている</span></h2>

<p>こうして振り返ってみると、驚くほど生産性が上がってきたことがよくわかります。もう、かつての仕事のやり方を同じように続けることはできません。新しい時代の波をうまく習得して、個々の生産性を上げていくことは、とても理にかなったことだと思います。</p>

<p>ここへきて、パソコンの自動化という波は、間違いなく大きな波になっていくでしょう。パソコンの誕生、インターネットの誕生、スマートフォンの出現——これらに匹敵するほどの大きな変化が、いま目の前で起こっていると感じています。</p>

<p>このシリーズでは、そんな時代の中で、私自身が実際に体験し、試し、つまずき、気づいたことを、ひとつずつ記録していきたいと思います。エンジニアでもプログラマーでもない、ただの一人の退職者が、AIという新しい道具とどう向き合っていくのか。その素直な記録です。</p>

<p>同じ時代を生きている皆さんと、この大きな波を一緒に楽しんでいけたらと思っています。</p>

<blockquote>
<p><strong>【このシリーズについて】</strong><br>
この記事は「パソコンのなかった時代から追いかけてきた、自動化という夢」シリーズの第1回です。非エンジニアの私が、AIエージェントと向き合いながら体験したことを、ひとつずつ記録していきます。</p>
</blockquote>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家計簿が自然に続いた「たった一つの習慣」</title>
		<link>https://brightlivingnotes.com/kakeibo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[fukky]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Dec 2025 12:29:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生活設計]]></category>
		<category><![CDATA[クレジットカード管理]]></category>
		<category><![CDATA[仕組み化]]></category>
		<category><![CDATA[可視化]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[家計簿]]></category>
		<category><![CDATA[家計簿　続かない]]></category>
		<category><![CDATA[老後の生活設計]]></category>
		<category><![CDATA[自動化]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://brightlivingnotes.com/?p=94</guid>

					<description><![CDATA[退職後、家計管理を本格的に始めた時、最初に取り組んだのが「家計簿をつけること」でした。しかし、何度も挫折を繰り返しました。続かない原因は意志の弱さではなく、仕組みが整っていなかったのだと、今になってわかります。 （支払い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>退職後、家計管理を本格的に始めた時、最初に取り組んだのが「家計簿をつけること」でした。しかし、何度も挫折を繰り返しました。続かない原因は意志の弱さではなく、仕組みが整っていなかったのだと、今になってわかります。</p>



<p>（支払いの仕組み化で家計管理が劇的にラクになる）</p>



<hr class="wp-block-separator alignfull has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-5" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-5">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">家計簿を続けるのは難しい──でも原因は意志ではない</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">結論：支払いを「すべてクレジットカード」に一本化する</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">カード払いは自動で家計簿アプリに記録される</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">デビットカードよりクレジットカードが合っていた理由</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">クレジットカード中心の生活がもたらした小さな大革命</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">現金管理が激減し、生活が軽くなる</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">最大の変化：お金の流れが「可視化」されていく</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">数字が見えることで、行動が変わる</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">数字が揃うと、人生の見通しが自然と立ちはじめる</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">数字が揃うと考えられるようになること</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">結論：家計簿は「仕組み」で続けるもの</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">家計簿を続けるのは難しい──でも原因は意志ではない</span></h2>



<p>家計簿の大切さは誰でも知っています。</p>



<p>でも実際には、つけたり、止めたり、忘れたり…この繰り返しになりがちです。</p>



<p>私自身も、</p>



<p>「どうすれば無理なく続けられるのか？」</p>



<p>「仕組みで解決できないか？」</p>



<p>と何度も考えてきました。</p>



<p>そして、ある時気づきました。</p>



<p><strong>続けられるかどうかは“意志の強さ”ではなく“仕組み”ができるかどうかで決まる。</strong></p>



<p>その答えは驚くほどシンプルでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




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<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="768" height="1376" src="https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2026/04/94_slide_right.jpg" alt="" class="wp-image-2907" srcset="https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2026/04/94_slide_right.jpg 768w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2026/04/94_slide_right-167x300.jpg 167w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2026/04/94_slide_right-572x1024.jpg 572w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>
</div></div>


<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">結論：支払いを「すべてクレジットカード」に一本化する</span></h2>



<p>私が家計簿を続けられた唯一の方法は、これだけです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>すべての支払いをクレジットカードで行う。</strong></p>
</blockquote>



<p>理由は明快です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="572" src="https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2025/12/25995975ec762c07c8ab83966b5b4ea3-2-1024x572.webp" alt="" class="wp-image-1796" srcset="https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2025/12/25995975ec762c07c8ab83966b5b4ea3-2-1024x572.webp 1024w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2025/12/25995975ec762c07c8ab83966b5b4ea3-2-300x167.webp 300w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2025/12/25995975ec762c07c8ab83966b5b4ea3-2-768x429.webp 768w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2025/12/25995975ec762c07c8ab83966b5b4ea3-2-120x68.webp 120w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2025/12/25995975ec762c07c8ab83966b5b4ea3-2-160x90.webp 160w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2025/12/25995975ec762c07c8ab83966b5b4ea3-2-320x180.webp 320w, https://brightlivingnotes.com/wp-content/uploads/2025/12/25995975ec762c07c8ab83966b5b4ea3-2.webp 1376w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">カード払いは自動で家計簿アプリに記録される</span></h3>



<p>今の家計簿アプリはカード会社と連携設定ができるようになっており、</p>



<p>設定後は、そのカードで支払うだけで自動でデータが取り込まれます。（私の場合は、マネーフォワードMeを使用しました）</p>



<p>銀行口座、証券口座も連携設定すると自動でデータが取り込めるようになっています。</p>



<p>お金の出入りが一箇所で確認できるようになります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>暗証番号入力から → タッチ決済へ</li>



<li>スマホ1台で完結</li>



<li>手動入力ゼロ→あとは自動でデータが家計簿に反映されるだけ</li>
</ul>



<p>これだけで、手入力が不要となり、家計簿が続かない“原因”の多くが解消されます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">デビットカードよりクレジットカードが合っていた理由</span></h3>



<p>デビットカードも試しましたが、</p>



<p>残高管理が必要で私には向きませんでした。</p>



<p>結果、最も自動化できるクレジットカードに落ち着きました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">クレジットカード中心の生活がもたらした小さな大革命</span></h2>





<p>支払いを一本化すると、生活全体が驚くほど楽になります。いわゆるキャッシュレス化です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">現金管理が激減し、生活が軽くなる</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>現金をほとんど使わない。事前に準備すれば対応できる。</li>



<li>ATMに行く回数がゼロに近い</li>



<li>財布が薄くなる（そして財布が小さくなる）</li>



<li>モバイルSuicaで交通費も自動記録</li>



<li>PayPayの割り勘も記録漏れなし</li>
</ul>



<p>現金しか使えない場所（例えば、特定の病院など）は、2ヶ月に一度だけATMへ行けば十分回りました。友人たちとの飲み会も、だんだん現金を使うことが少なくなってきました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">最大の変化：お金の流れが「可視化」されていく</span></h2>



<p>支払いを自動化すると、家計簿アプリ内に　“リアルな生活の数字”が積み上がっていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">数字が見えることで、行動が変わる</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>想像以上に使っていた支出が明確に</li>



<li>予定外の出費が積み重なっている事実</li>



<li>「なんとなくの支払い」が数字で見える</li>
</ul>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>見える化は、行動を変える。</strong></p>
</blockquote>



<p>これは投資でも仕事でも共通する真理で、家計管理にもそのまま当てはまりました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">数字が揃うと、人生の見通しが自然と立ちはじめる</span></h2>





<p>家計簿が習慣になると、次にやることは自然に決まります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">数字が揃うと考えられるようになること</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>今後の生活費の見込み</li>



<li>ねんきんネットで年金支給見込み額を確認</li>



<li>貯蓄・投資とのバランス調整</li>



<li>老後の生活設計のベースづくり</li>
</ul>



<p>最初はざっくりで十分です。むしろ完璧を目指さないほうが続きます。だんだん精度は上がってきます。家計簿の精度が上がってくると、予算と実際の支出の差が近くなってきます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">結論：家計簿は「仕組み」で続けるもの</span></h2>



<p>家計簿が続かない理由は、意志の弱さや、怠け者という事実でもありませんでした。</p>



<p>ただ単に“仕組みが出来上がっていない”だけです。私が続けられた理由はひとつ。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>支払い方法を一本化し、自動化できるルートに乗せたこと。</strong></p>
</blockquote>



<p>もし家計簿が続かない人がいたら、</p>



<p>まずは“支払いの仕組み”を作ることから始めるのがおすすめです。</p>



<p>たったそれだけで、</p>



<p>家計管理は驚くほどラクになり、次に考えるべき事が見えてきます。</p>



<p>少しでも、皆様の参考になれば、嬉しいです。</p>



<p>最後までお読み頂き、ありがとうございました。</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
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