運動習慣から得られた健康資産について、思い出してみました。
私が最初にやった運動パターン
40分ウォーク
次回
35分ウォーク+5分ラン
※ここの5分は1分〜5分でも良い
次回
30分ウォーク+10分ラン
次回
ウォーク15分+ラン15分
こうしてウォーキングだけから、少しづつランの時間を組み合わせて
同じメニューをなん度も、繰り返します。そうするとだんだん楽にこなせるようになってきます。
そしたら、ランの割合をもっと増やすか、全体の時間を伸ばします。
そこでまた組み合わせていきます。
ポイントは、最初は距離ではなく、時間を基準にする事です。
今でこそ距離がメインですが、最初は、時間を基準にしていました。1日のスケジュールが立てやすくなりました。出社の時は、時間が読めるので、朝の運動が終わって、シャワーを浴びてから出社していました

運動継続のきっかけは、健康診断での数値だった
健康診断で「血圧がやや高めですね」と言われた。 上が140を超えていて、自宅でも計測してみると時々140を超える状態だった。 自覚症状も無かった。すぐに治療が必要というほどではないが、「放っておくと高血圧に移行する可能性がある」という説明だった。日頃から、血圧を気にすることもなかったし、そんな危機感も無かった。
とうとう、自分も、血圧の薬を飲むようになってしまうのかなと、ぼんやり考えていた。具体的に数字で出てしまうと、逃げられない。
薬ではなく、まず運動習慣から始めた理由
血圧は、軽度であれば、運動と生活習慣の改善で下がるケースもある。ネットなどで調べてみると、こうした情報があることを知った。 せっかく、運動も継続してきているし、このまま、継続していけば、何らかの変化があるかもしれない。そう思って、しばらく、続けてみようと思った。
そして、続けることを第一目標にして、ランニングを始めた。
- 週4〜5日のランニング
- 1回40分程度で済ませる
- 息が切れすぎない、楽なスピード
最初の変化は「血圧」ではなかった
最初に感じた変化は血圧ではない。
- 寝つきがよくなった
- 気持ちの切り替えがうまくできるようになった
- 日中の集中力が増した
よくよく調べてみると
これは自律神経のバランスが整い始めた兆しでもあるそうだ。

数ヶ月後、血圧に変化が出始めた
自宅で血圧を測っていくと、明らかに下がってきている
- 朝の血圧が、以前より安定している
- 「高めの日」が明らかに減った 上120〜130ぐらいで落ち着いてきた
全体の平均値が下がってきたという感覚だった
医学的には、運動によって下記のことが、体に起こってきていると推測される
- 血管が拡張しやすくなった
- 交感神経の過剰な緊張が減った
- 血流抵抗が下がった
つまり、体が「高血圧になりにくい状態」へ移行し始めたということらしい。
「運動=血圧が下がる」という単純な相関関係ではないということ
運動を起点にして、体の中が変化していき、概ね次のようなプロセスが発生している
- 運動 → 睡眠の質が改善される → ストレス耐性が上がる → 自律神経が整う → 血管機能が改善 → 結果として血圧が下がる
これは個人的にも重要だと感じた点でした。 今も、血圧は安定していて、上が、130前後で推移している。やはり、運動を継続して良かったと思うところです。何より、運動した後の、リラックスした状態が、何より心地良い。この気分は何物にも変え難い。
ただし、血圧の上が160以上のもっと高いケースでは、運動だけでは、足りず、薬との併用も必要とのこと。私は専門家ではないので、ご自分の状況に合わせて医師からの正しい治療を受けて頂きたい。
最後まで、お読み頂きありがとうございました。


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